放置竹林の再整備施工例|伐採・粉砕・間伐の手順と費用コスト、竹チップ活用のメリット

年間で数件ほどではありますが、竹林の整備作業をご依頼されることがあるので参考までに施工例を挙げさせていただきたいと思います。
今回の作業は「放置竹林の整備・整備後は周囲の住民で手入れ可能な程度に」でした。作業段階としては、①林内の枯れた竹・密集している竹を除伐 ②作業ルートを開拓しながら①の竹を林内にて粉砕 ③境界近辺の除伐や、林内に風が入るように間伐です。
放置してしまった竹林は皆さまの想像よりも手強く、作業効率がとにかく悪いので費用コストはそれなり発生いたしますが、産業廃棄扱いにするより竹チップに加工すれば良質な堆肥になりますし、整備を継続できれば清々しい竹林の景色を楽しめれると思います。

現場の様子をご覧ください

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現場
須玉町
施工内容
敷地内の竹林間伐・粉砕チップ化
施工期間
3日

0年放置された竹林

およそ30年放置された竹林


およそ30年放置された竹林、隣地に伸びた竹が接触し始めている。

竹林での小型重機の作業


小型の重機でしか進入できない場所でしたが、伐根しないのであれば最適解のサイズです。

小型の重機でしか進入できない竹林


竹林は密集率が基本的に高いので見た目以上に物量があります。

竹林を粉砕機でチップ化


伐採と同時進行で粉砕機でチップ化することで小スペースでも施業可能です。

ほどよく間伐され竹林


ほどよく間伐され、風通しもよくなり虫なども発生しにくくなりました。この状態を維持できれば毎年おいしいタケノコや清涼な竹林を景色として楽しめます。

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